自責より反省

2007年09月30日

誰でも仕事をしていると失敗はあります。

僕もあります。

自責の念が大事だって言われますが、僕はそうは思わない。

自分を責める前にすべき事があると思うからです。

自分を責める一歩手前で応急処置をしなければ。

小さな子供は親から叱られると泣きながらゴメンナサイって言う。

それと一緒。

失敗の後には反省がまず大事だと思うのです。

でも大人になるとゴメンナサイの一言さえ言えない人もいる。

反論や愚痴だけの人もいるし、自分は・・・自分は・・・と責める人もいる。

この段階では自分を責めてはいけない。

まだ、何の行動も変化もしていない訳だから。

どこまでも「次は良くなる。よし今度こそ!」って気持ちで前を見て欲しい。

その為には、事実を受け止め、反省すべきだと思うのです。

ミスや失敗を指摘されれば、誰でもワザとでは無いのだから悔しいと思うでしょう。

でも、指摘された時に素直に受け止める気持ちが重要なのです。

たとえ、自分は既に知っている事で指摘されたとしても、指摘をされたのであれば、見る人によってはあなたは知らないように見える行動しか無かった訳ですから。

また、自分は駄目だ・・・とか、自分は上手くいかない・・・と思っている人に限り、前を向いていない気がします。

自分が行っているのは寝る前、1~2分で1日を振り返り、反省をする事。

「あのときは、ああ言ったけど、もっと良い言い方はなかっただろうか」
「より皆が良い仕事にする為には、確かに○○の言う通りだったとか」

そして、明日に結びつけようとする努力をするわけ。

その時に気をつけて欲しいのは気持ちの持ちようだと思う。

失敗の後の反省は、明日以降をより幸せに生きるために反省をしているわけであって、
失敗した自分を責めないように気をつけて欲しいのです。

「○○さんに何回も注意される。俺って馬鹿だなぁ・・・」じゃなくて、
「○○さんに注意された点を気をつけて、今度は○○さんに誉められよう」って気持ちが持てたら変化する第1歩かなぁと思うのです。

いきなり自責をすると、心が萎縮する。厳禁。

夢、希望、目標に向かう為には、どこまでも「よし今度こそ!」の気持ちで対応する必要があると思うのです。

自分が「よし今度こそ!」って思えないで、相手が変わる事だけ期待するのは不可能!

誰が何の為に注意をしてくれるだろうか考えてみよう。

ね、N川!!

Posted by kan at 21:08 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

会社に望むもの

2007年09月27日

今までとは違う何かを始める時、人は苦労をする。

経験が無いからだ。今まで以上の行動をしても決断に時間が掛かるからだ。

しかしながら、今まで以上の行動をしなければ、もっと時間は掛かる。

時間が掛かるという事は組織としての成長が遅れる。

成長が無ければ、自分の所得も上がらない。

昨日までの行動の量や質<今日の行動の量や質により成長への変化は起きる。

この苦労をしないで、元のサヤに戻れば、経験は増えないし、スキルアップも無い。

もちろん組織内での評価も変わらないどころか、低くなる可能性さえある。

スキルアップも結果も周囲への良い影響等も今までと同等であれば、ポジションや給与も上がらない。部活動と一緒である。

山岳部出身なのですが、山も上る時が1番大変なのである。下り坂(帰り道)は早く感じるし、楽である。

ポジションや給与も上がらない事実があったとしたら、昨日までの自分と今日の自分の変化を見つけてみて欲しい。

価値観、実績、行動量、知識・・・何でも良い、変化があったか自問自答をしてもらいたい。

愚痴も聞く事はあるし、それに対して反論もない。

ただ、リーダーとして、同調はしないし、前を見る。

前を見なければ高い壁も越えられない。

個人に任せた仕事も組織の仕事です。

任命ってやつです。1つ1つ任命しています。

組織の命の源を細かく分散して個々に任せているわけです。

どんな雑務も必要な仕事だと捉えて欲しいと思います。

会社に個が望むものは異なるかもしれませんが、会社が望むものは何時の時でも1つです。

良い事を知り、良い事をして、良い環境を築いて、良い人と一緒に成長する事。

Posted by kan at 02:05 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

見た目も重要

2007年09月19日

昨日のNYロイター通信によると、他人を魅力的に感じたり、仲良くなる可能性があると判断するにはわずか0.5秒しかかからないという新たな研究結果が発表されたそうですね。

専門誌「Journal of Personality and Social Psychology」で、人々は興味をそそられる顔を見ると0.5秒以内に注意を集中し、仲間かライバルかを判断する傾向があると指摘していると言う。

見た目の重要性については「人は見た目が9割」という本でも書かれていましたね。


「ぼろは着てても,心は錦…」の心はどこへ・・・。

そうは思っても・・・見た目にこだわってしまう。

虫が食うぐらい甘いミカンの方が本当は美味しいのに、虫が少しでも食ったミカンは見た目が悪く美味しくても食べ様とはしないし、売れない。

お店もそうだ。どんなに接客が良くても外見が悪すぎたら良い接客であっても寄ってもらえないから知ってもらえない。

内を磨く事こそ、本物であると自分も疑わないのだが、外を全く気にしなければ損か得で判断したら損している事に気付きたい。

もっと外から見た自分も知るべき。
外から見た自分は自分の価値感とは異なる価値観で見られている。
信念と方針と頑固は異なる。

弊社もお店を構えている以上、自分の内と外見の双方を気にして仕事をしてもらいたいと思います。




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Posted by kan at 23:38 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

WE ARE ALL ONE

2007年09月02日

ある本を読んだ。

その中に「WE ARE ALL ONE」という言葉。

全てのものは1つという意味だと書いてあった。

この世の中は3次元だから相対性の世界であり、自分が居なければ他人も居ないし、日本が無ければ世界も無い。良い人が居るから悪い人も居る・・・と続いていた。


確かに、この世は相対性の世界であると思う。

過去や未来があるから今があります。
過去は変えられないけど、捉え方は変える事が出来る。
過去は生きられないけど、今は生きられる。
悲しみがあるから喜びがある。
失敗と思う時はいつだって、未来であり、過去を失敗という。
成功と思う時はいつだって過去との対比である。

そして、過去は今の積み重ねである。

今を一生懸命生きる事が過去も未来もよくなるのわけだと感じる。

今この瞬間に起きる全てを受け入れ、今を生きようとしているだろうか。

全てが1つという事に気付けば、他というのは存在しない事に気付かされる。


季節に春夏秋冬があるように。

冬を越せば、必ず春がやって来る。

ただ、望むか望まないかは、今を生きる自分次第であると思う。



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Posted by kan at 23:40 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )