会社に望むもの

2007年09月27日

今までとは違う何かを始める時、人は苦労をする。

経験が無いからだ。今まで以上の行動をしても決断に時間が掛かるからだ。

しかしながら、今まで以上の行動をしなければ、もっと時間は掛かる。

時間が掛かるという事は組織としての成長が遅れる。

成長が無ければ、自分の所得も上がらない。

昨日までの行動の量や質<今日の行動の量や質により成長への変化は起きる。

この苦労をしないで、元のサヤに戻れば、経験は増えないし、スキルアップも無い。

もちろん組織内での評価も変わらないどころか、低くなる可能性さえある。

スキルアップも結果も周囲への良い影響等も今までと同等であれば、ポジションや給与も上がらない。部活動と一緒である。

山岳部出身なのですが、山も上る時が1番大変なのである。下り坂(帰り道)は早く感じるし、楽である。

ポジションや給与も上がらない事実があったとしたら、昨日までの自分と今日の自分の変化を見つけてみて欲しい。

価値観、実績、行動量、知識・・・何でも良い、変化があったか自問自答をしてもらいたい。

愚痴も聞く事はあるし、それに対して反論もない。

ただ、リーダーとして、同調はしないし、前を見る。

前を見なければ高い壁も越えられない。

個人に任せた仕事も組織の仕事です。

任命ってやつです。1つ1つ任命しています。

組織の命の源を細かく分散して個々に任せているわけです。

どんな雑務も必要な仕事だと捉えて欲しいと思います。

会社に個が望むものは異なるかもしれませんが、会社が望むものは何時の時でも1つです。

良い事を知り、良い事をして、良い環境を築いて、良い人と一緒に成長する事。



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